こんにちは。
AIによる翻訳アプリは高性能なものが続々と出ていますね。
旅行したり、ちょっと立ち話したりなどですと十分な機能を保持しているのではないでしょうか。
私はどんなアプリがあるのか調べたことはないのですが、このブログを書いている現在、すでに相手に外国語を話してもらうとすぐに翻訳してくれて、デバイスがそれについて翻訳・通訳するというモノが流通しているような気がします。
それで事足りる状況だけなら問題ないのですが、まだまだ生きた英語が必要な環境は存在しますね。
まずは仕事。
仕事中に通訳アプリを使っていては、結局時間が無駄になります。
話を進めたいのにちょっと待ってね、ではやっぱりイライラするかもしれません。
しかし、重要な局面ではそういうアプリを使って裏を取るということもできるので、活用方法は様々ですかね。
それに海外での生活。
生活するうえでその言語は必要。
郷に入れば郷に従え。やはりその土地で生活する限り、その土地の言語は必須です。
難しい商品名などを翻訳してもらうには良いのかもしれませんが、つまるところ覚えないといけないようにはなってくるでしょうね。
全てを網羅してもらうにはまだ時間がかかるのかもしれませんが、近い将来、言語の学習が必要なくなることもあるのかもしれません。
そうなると凄いことだと思います。
