そうなんですね。
知らない間にTOEFLにもスピーキングのセクションが追加されていました。
私が留学していたのはもう20年も前のこと。
その時はスピーキングの試験を回避するためにTOEFLの勉強をしたものです。
それでTOEFLのスピーキングってどんなもの?ってことをちょこっとだけ調べてみました。
ふむふむ。なるほど。
実際に受けていないのでいい加減な感じにはなりますが、第一印象としての感想を。
要はライティングのセクションで点数が稼げている人はそこそこ点数が伸びそうな感じですね。
私の経験では、ライティングのセクションは如何に創造できるか、でした。
なので文法+ライティングの点数は以前のCBTの点数で29/30でした。
そのためと言ってはなんですが、リスニングに関しては興味がなかったので散々でしたが。。。
脱線しましたが、スピーキングのセクションの点数を上げるには話を造ることではないでしょうか。
それと接続詞などの冠詞を多様に使用すること、だと思います。
butを二回繰り返さず、二回目はhoweverを使った文章にするとか。
採点者は受験者の人生経験なんかに興味なくて、どれだけ文章を作成できるかに焦点を置いているものです。
あとはちょっとした発音の練習でしょうか。
いや、違う、そんなに簡単なものじゃない!と言われる方もいらっしゃると思いますが、あくまで私見ですのであしからず。
私は安くはないですが英語のレッスンもしておりますので、興味がありましたら連絡先からご連絡ください。
それでは勉強に励んでいる方々は頑張ってください!